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HOME > 山科・醍醐コース
京都市街から、東山をへだてた小さな盆地。北を山科、南を醍醐と呼びます。万葉の時代から、交通の要衝としてひらけ、京都と近江や奈良を結ぶ、いくつもの街道がまじわる、緑豊かな山里でした。京都に近く、都の入口として、京都と深い関わりを持ちながら、少し違う発展をしてきました。のどかな山里のたたずまいが残る山科・醍醐。古代から近代に続く、歴史人の足跡を追って歩いてみましょう。 |
![]() | 約60軒の陶芸関係者が仕事をする清水焼生産の中心地のひとつ。製作見学や手びねり・絵付け体験ができる工房、直売店もある。清水焼団地展示場では清水焼関連のあらゆる情報が手に入る。 | 075-581-6188 |
![]() | 滑石越は、古くから山科と京都を結ぶ道の一つ。京都側に降りると東山七条の少し南、今熊野に出る。山科に住んだ赤穂義士大石内蔵助が祇園へ通った道とも伝えられる。 |
![]() | 平成20年開通の阪神高速京都線稲荷山トンネルの入口で、東山を横断して鴨川の手前に出る。山科側出入口付近は風致地区に指定されていることから、景観にも配慮してデザインされた。 |
![]() | 大石内蔵助を祭神とし赤穂義士を顕彰する神社。昭和10年(1935年)、浪曲界の重鎮、浪曲「赤穂義士銘々伝」を得意演目とする二代目奈良丸が中心となり、私財を投じて創建したもの。 | 075-581-5645 無料 |
![]() | 岩屋寺は、大石内蔵助が隠棲していた地であり、しばしば同士とお家再興や討ち入りの策を練ったとか。本尊の不動明王は内蔵助の念持仏といわれ、内蔵助や四十七士縁の品も多い。 | 075-581-4052 一般 400円 |
![]() | 醍醐天皇創建による真言宗の門跡寺院。周囲の山を借景とし、四季折々の花や樹木、野鳥の姿も楽しむことのできる池泉回遊式庭園が魅力。水戸黄門寄進の石灯籠なども見どころ。 | 075-571-0048 一般 400円 |
![]() | 美人で名高い平安時代の歌人、小野小町が晩年を過ごした場所とされており、鏡代わりにのぞき込んだ化粧井戸や恋文を埋めた文塚など、ゆかりのものが多い。 | 075-571-0025 一般 400円 |
![]() | 「赤間の薬師さん」と親しみをこめてお参りされている赤間薬師は、約800年前、源平の争乱を避けて、現在の下関市にある赤間関からここへ移されたものと伝えられる。 |
![]() | 「千体地蔵」と呼ばれる赤いよだれ掛けをしたおびただしい数のお地蔵様の一群。風雨にさらされて色あせたよだれ掛けは、毎年一斉に新調されるとか。 | 075-571-0006 |
![]() | 長尾天満宮は、菅原道真が醍醐寺の開山聖宝理源大師に、自分の墓所をこの地に建てるよう頼み、道真没後、墓所と後に社殿が建てられたもの。 | 075-571-0074 |
![]() | 醍醐寺は、貞観16年(874年)、聖宝理源大師が上醍醐山上に観音像を安置したことに始まる。今も上醍醐には、聖宝発見の醍醐水が湧き、国宝薬師堂を初めとする多くの堂宇が建ち並ぶ。西国三十三観音霊場めぐりの十一番札所でもある。 | 075-571-0002 一般 600円 |
![]() | 下醍醐には、金堂、五重塔、清龍宮本殿、祖師堂、不動堂、大講堂、女人堂、弁天堂などが点在する。天暦5年(951年)完成の国宝・五重塔は、醍醐寺の建物の中で唯一建立当時のもの。 | 一般 600円 |
![]() | 三宝院は、国宝・表書院や庭園、襖絵などが桃山時代の華やぎを今に伝えている。三宝院庭園は、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら設計した庭で、桃山時代を代表するもの。 | 一般 600円 |