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トップページ > コース一覧 > 源氏物語「石山」コース
狂言・大蔵流の茂山宗彦、逸平兄弟が絶妙の掛け合いで源氏物語ゆかりのスポットを案内します。雅な宮廷文化にふれるコースです。(写真左:宗彦さん、右:逸平さん)
「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢(あふ)坂の関」の詠み手として知られる蝉丸(せみまる)法師を祀る神社。石段下に保存されている凹状の「車石(くるまいし)」は、牛車の往来を円滑にするため、轍(わだち)の幅に合わせて敷かれたもの。
東京都八王子から大阪府箕面(みのお)まで1都8県2府の国定公園をつなぐ全長1697.2kmの自然歩道。逢坂山関址碑から長等公園へ続く道はよく整備されており、季節を通して野鳥のさえずりが心地よく響く。道中、南東に開けたスポットからは遠くの山々や琵琶湖が望める。
謡曲「関寺小町」で知られる関寺の跡地に立つ時宗の寺院。境内には一遍上人や妻の供養塔が立つ。関寺建立を助けたという霊牛を供養するために立てられた石塔は存在感がある。また境内には比叡山ろくに埋まっていた地蔵百体をこの地に移した「埋もれ百体地蔵」などが残されている。
滋賀県で最初にできた都市公園で、春は桜の名所として知られる。東海自然歩道のほか、いくつもの自然観察園路がめぐり、留鳥のメジロや冬鳥のツグミなど四季を通して多くの野鳥が集まり、自然豊かな市民の憩いの場となっている。園内には長等創作展示館(三橋節子美術館)などが建つ。
三井寺の鐘を比叡山まで引きずった弁慶の怪力にちなみ、この名がある。串に刺した餅は手づくりのため、とても軟らか。たっぷりかかった香ばしいきな粉とよく合う。三井寺力餅本家は、明治初めの創業。東海道の宿場で愛された大津銘菓・力餅で有名な店。浜大津駅の近くにある。
大津と京都を結ぶ、琵琶湖疏水の出発点。明治時代に整備され、飲料水のみならず物資流通や水力発電などでも京都を支えてきた。取水口からトンネルまでの水路沿いには桜並木が続き、大津でも有数の桜名所。周辺の浜大津の町は、旧大津市街の古い家並みや商店が残る人気の散策スポットだ。